好きにならずにはいられない

好きなサッカーチーム、Mainz、ジェフ市原・千葉を中心に、ブンデス、J1の試合について綴っています。チーム愛より監督愛の方が強いかも・・・。

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不思議な組み合わせ CL決勝はドイツ同士

この組み合わせを希望した、ドイツサッカーファンは多数いるだろうが、予想したサッカーファンは、まずいないだろう。
ドルトムントとバイエルンが、国内カップではなく、CL決勝で、対戦する。
個人的には、すごく嬉しい。

15年前、リーグの成績に応じた出場枠が増えた、最初のシーズンに、初の同国対決があった。
ベスト8で、ドルトムントとバイエルンが対戦。
結果は延長戦でドルトムントが勝利。監督は、スカラとトラップのイタリア人。
ベスト4で、ドルトムントは、ハインケス監督率いるレアル・マドリーに負けて、2年連続の決勝進出は逃してしまうのだが。
マドリーはユーべに勝って、7回目の優勝。

ドルトムントの決勝進出を阻んだ監督が、今度はバイエルンの監督として、ドルトムントの2度目の優勝を阻み、かつ、異なるクラブでCLを制した4人目の監督になるのか。
はたまた、今の強いバイエルンを誕生させた、クロップ監督が、初のヨーロッパ制覇を果たすのか。
この、「今の強いバイエルンを誕生させたクロップ監督」は、誤記ではない。
バイエルンが一つもタイトルを取れなかったシーズンは過去何度もあったが、国内のライバルにここまで連敗したことは、なかった。
この屈辱が、今の強いバイエルンを生み出したのだ。
もちろん、昨季のCL決勝の敗退も大きな理由だが。

いやあ、ワクワクしますねぇ。
ドイツのクラブ同士、だけでなく、監督も同国籍対決なんですから。

個人的希望としては、ドルトムントに優勝して欲しい。
かつてバイエルンを応援していた人間のセリフとは思えないが。
その方が、もっとバイエルンは強くなるし、ドルトムントは、選手の流出を防いで、移籍市場でも、有望な選手を取り易くなる。
結果的に、リーグのレベルは、上がる。
今のブンデスは2強リーグで、シャルケとレヴァークーゼンがもうちょっとヨーロッパで勝てるようになってくると、プレミアリーグを名実共に抜けるリーグになる。

ドルトムントが優勝した方が、サッカー界にとってもいい。
間違いなく、イスタンブールの奇跡を超えるシーズンになる。
破産しそうになったクラブでも、グループリーグで敗退しても、優勝を狙えるチームを作れる。
夢が広がるよねぇ。これこそおとぎ話みたいだけど。
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テーマ:欧州サッカー全般 - ジャンル:スポーツ

  1. 2013/05/05(日) 11:25:53|
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相変わらずカウンターに弱いバイエルン

今季で3季目のCL挑戦中のBATE。フレブが復帰していたことは、たまたまサイトを見て知っていた。戻れる場所があるというのはありがたいことだな、と思う。
バイエルンがそのチームに負けて、サッカー界はちょっとした騒ぎになっているようだ。
オレは、「素早いカウンターに弱いのは変わらないんだな」と、さして驚きもしない。

オレはよく覚えている。
07-08シーズン、uefaカップ(現ヨーロッパリーグ)準決勝、バイエルンがまだ無名だったゼニトに、アウェーで5-0と、ボコボコにされたことを。
ゼニトは記念のタオルマフラーまで作ってたしね。
そのゼニトは、そのままuefaカップで優勝し、それを機に選手は各国リーグに移籍(アルシャーヴィンのアーセナル移籍は有名。バイエルンもティモシュクが現在も所属中) 。いまではCL出場の常連クラブになっている。
無名のクラブや中堅クラブ、そして、無名の選手や監督が成り上がるのは、こうしたビッグクラブとの対戦がきっかけだ。
モウリーニョは今や知らぬサッカーファンはいない名将だが、マンUを破るまで、どれほどの人が知っていたか。

昨季はキプロスのクラブがCLのトーナメントに進出して、マドリーと対戦し、大きな話題となった。
一昨季準優勝のマンUが、バーゼルに負けて、トーナメント出場を逃したりもしてるし(色々と試していたらしいが、負けは負けである。そういう言い訳は、対戦クラブへの敬意を欠いている)。
CLの優勝はまだ難しいだろうが、ベスト16であれば、もう東欧のクラブであっても、可能性はあるということだ。
東欧の民主化、ソ連の崩壊から、もう20年以上。
外国の資本も入り、社会も安定しつつある、ということかな。
30年ぶりの東欧のクラブのCL優勝もそう遠い話ではないのかも。

まあ、バイエルンは、BATEに負けたのが、グループリーグ、しかも2戦目で良かったね、と言っておこう。
トーナメントで3-1の敗戦は、ひっくり返すのが難しいスコアだから。
まだ4試合あるわけで。そして、同じ相手に1シーズンで2度は負けないのが、本当に強いクラブであるから。

バルサがヨーロッパを席巻していることで、やたらパスサッカーがもてはやされている昨今。
でも、クライフの指揮していたバルサも、カウンターには結構弱かったよね。
夢のCL決勝と言われた、ミラン対バルセロナ。
スコアは?そして勝者は?
そして、そのミランを、2年後のuefaカップで破ったクラブは、どこ?
クライフはミランの敗戦に小躍りし(正確には、記者会見中にそのことを知ってほくそ笑んだ)、内容で圧倒しながら、準決勝でその年のuefaカップ優勝チームに敗れ、リーグ優勝も逃し、バルサを去ることになったわけだが。
ミランを破った"ミラクル・ボ○○ー"には、まだ無名だった、若きジダンがいた。リザラズもね。
この法則でいくと、BATEの監督か、選手か、どちらもか、が、そのうちどこかに引き抜かれて、一流の道を行くのかな。
こういうのって、ヨーロッパのカップ戦の面白さだと思う。
そして思う。カウンターも立派なサッカーなのだと。

テーマ:ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル:スポーツ

  1. 2012/10/08(月) 00:05:20|
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バイエルンはファイナリストに相応しかったのか

2年前以上に経緯をまあっっったく見てないので、なんとも言えないんだけど、そもそも今季のバイエルンは、ファイナリストに相応しかったんだろうか?
確かにグループリーグは死のグループと呼ばれたけど、トーナメントって比較的組し易い相手だったよね。
準決勝以外は。しかもバイエルンはマドリーとは対戦成績が五分五分、というより、どちらかというと相性いいでしょ。
地元でのファイナル、ということがクローズアップされすぎてないだろうか。

ザマーが、チェルシーをプレミアリーグのクラブらしくない、とか言ったとかいわないとか。
え?
プレミアリーグ所属のロシアンマネーに買収されたイタリア的なクラブじゃなかったっけ?
チェルシーはイングランド的じゃないよ。
90年代の経緯を見れば分かること。
イタリア的じゃないか。
だから、元々大のイタリア苦手のバイエルンが、イタリア的なチェルシーに負けたと考えれば、そんなに不思議でも何でもないんじゃないかと。

決勝は特に勝敗がクローズアップされがちだけれど、決勝にたどり着いたチームが、そもそもそれに相応しかったかというのは、意外と議論されないよねぇ。

98-99といえば、カンプノウの悲劇だけど、真にファイナリストに相応しかったのは、バイエルンではなく、ディナモ・キエフだったとオレは思ってるし。
ディナモがマドリー粉砕した試合は持ってないのだが、バイエルン対ディナモ・キエフを持っている人は、賛同してくれると思う。

99-00は、逆にマドリーではなく、バイエルンこそがファイナリストに相応しかったし。
そういう意味では00-01は、どこが、というのは難しい。バイエルンが破ったマンUも、マドリーも、スーパーなチームとは言えなかったなぁ。しいていえば、リーズはいいチームだったよね。

01-02は、ファイナリストに相応しいチームの決勝だったと思う。あの時のレヴァークーゼンは、ほんっとにいいチームだったよ。あの年だけは、ね。

02-03は、なぁぁ。イタリア同志の決勝だったから…。

個人的に好きなのは、このファイナル。03-04のポルト対モナコ。
でも、デポルティーボに決勝に行って欲しかったと思ったのは俺だけではないはず。

あの大逆転を貶める気は全くない。でも、2年後の同カードをみると、優勝の順番逆だったよね、とは思う。
でも、07年のミランは、出場すべきではないクラブだった。
ユーべだけがスキャンダルの犠牲になったとしか思えないから。

07-08で勝つべきは、チェルシーだった。そういう意味では、今季の優勝で報われたということなのだろう。

この辺りから、ちゃんと見ていないので、どのチームがファイナリストにふさわしかったかは、何とも言えない。
バルサが相応しかった、とは言えるが。

バイエルンは、そもそもファイナリストに相応しかったか?
少なくとも、 2年前はそうだ、と言えるが、今季は?疑問符がつくかな。

テーマ:UEFAチャンピオンズリーグ - ジャンル:スポーツ

  1. 2012/05/26(土) 22:31:24|
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エッフェでも、カーンでもなく

下の娘に起こされて、TVをつけた時、CLの決勝戦は、延長前半で、ロッペンがPKを外したところだった。
というか、チェルシーのGKツェフが、PKを止めたところだった、というべきか。
この瞬間、あー、バイエルン、運を手放したかな、と思った。
さらに、スポナビで経過を見たら(俺のiーpadではFlashインストールしてないの)、バイエルンはミュラーを下げてファンブイテンが投入されていた。
で、交代直後に失点。
この交代、絶対イカんだろ。点とった選手下げてDF入れてって、気持ちが守りに入ったということだもん。

ちなみにその後はTVはチラ見。
なにせ、ウチは例の浄水場からのホルムアルデヒドの検出問題で、土曜から断水していて、ようやく断水が終わったところだったのだ。
金曜の夜、お風呂の水を2度入れ替えても茶色に濁っていて、???と思って、娘を寝かせた後、市のホームページを見に行って、偶然知った、利根川上流の水質事故。
万一と思い、そこから鍋、水筒、空のペットボトル、バケツ、洗面器、風呂と、入れられるだけ水を入れ、断水に備えた。
幸い断水は1日で済んだが、0才児のいる我が家は少々混乱。ミルク育児でなかったことと、離乳食が後期で、バナナがそのまま(つぶさず)食べられるのが幸いだった。
お風呂に入れた茶色に濁っていた水を抜き(トイレ用には濁っていても問題ないので) 、洗って入れ替えたり( 相変わらずまだ濁っているが)、断水が終わった後の処理に追われていた。

まあ、それだけではなく、冷静にTVを見られなかったというのが、正しいかも。
ベンチにトーレスとエシアンを入れておけるチェルシー。
決して選手層が厚いと言えないバイエルン。
後だしジャンケンだが、ホーム決勝がかえってアダになるかも、という予感があった。
ホームと言っても、アリアンツ(ミュンヘンアリーナ)はまだ7年。
でも、ホームということで、
選手はともかく、サポーターが浮き足立つ可能性は十分ある。
敵地に乗り込むチェルシーの方が、精神的にラクかも …など。
そう考えると、何となく冷静に見られなかった。

シュバインシュタイガーがPKを外した。
ロッペンの失敗を、帳消しに出来なかった。
ショルの失敗を、帳消しにした、エッフェンベルクに、彼はなれなかった。
PK戦で、伸ばした手で、流れを引き寄せたカーンのような選手も、バイエルンにはいなかった。
00-01 の決勝戦のようには。

ランパードがPKを決めた。
今回のチェルシーには、そういう選手がいた、ということだ。

勝負は常に残酷なシナリオを用意する。
ホームでの決勝で敗者となる、最悪のシナリオを、バイエルンには用意された。
チェルシーにおめでとうを。

マスコミはおそらく、ミュラーを交代したハインケス監督と、PKを外したロッペンと、シュバインシュタイガーを叩きまくるだろう。
バイエルンは、彼らを全力で守って欲しい。
そしてあと1年、ハインケス監督で行って欲しい。
こういう敗戦の後は、経験豊富な彼の方がいい。


お前がロッペンを慰めに行かなければイカんだろ、シュヴァ。
そうなって初めて、バイエルンの顔といえるんだ。

例によってTVで試合をほとんど見ていない、筆者からの勝手な記事でした。

久々の初優勝チームの出現は、心地いいね。
てか、ミュンヘンはそういう地なの か?
前回のミュンヘンでの決勝、優勝クラブはドルトムントだったからね。





  1. 2012/05/20(日) 08:16:11|
  2. チャンピオンズリーグ
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マンUが優勝しないことを願う

正確には、パク・チソンが再びCL決勝の舞台に立つのは観たくないです。
オレは心が狭い日本人ですよ、ええ。
3年前、ベンチ入りもしてなくて良かった、と思ったサッカー関係者はどのくらいいる?
Jからヨーロッパのクラブへ移籍した選手だから、なんて応援してた人もいたような。

今は完全にマンUの主力としてプレーするパク・チソン。
彼は個人的には応援しているけど、もし決勝でプレーして優勝したら、ますます日本と韓国のサッカーの差がついてしまう、という危機感、サッカー界はどのくらい持ってる?
香川が所属するBVBがリーグ優勝を果たしたことなど、すっ飛んでしまう、ものすごいことが、これから起きようとしているのに。

シャルケ所属の内田選手が日本人初のCLベスト4、と、フジテレビで放送したCLでも言っていたけど、そうなるとマドリーの優勝回数は、97ー98年が初優勝ということになり、3回になるんだけど?(CC時代から数えると9回でしょ)
同じフジテレビの番組で、相手のマンUが4度目の優勝目指して、とアナウンスしてたよね。上の例に則ると、98ー99年の優勝が初優勝ということになり、「3度目の優勝を目指して」になるハズでは?
93ー94年に名称がチャンピオンズリーグになったから、初めてなのか?それはおかしいでしょ?
マンUの優勝は3回。2回ではないはずだよね。
そういう意味で、内田選手が「日本人初のCLベスト4」とは言えないハズ。

78ー79年に奥寺康彦さんが、日本人どころか、アジア人として初のチャンピオンズカップでベスト4進出している。それどころか得点までしている。相手は優勝したノッティンガム・フォレスト。
この事実に目をそらして、内田選手を持ち上げるマスコミ。やらしいね。

ここから余談も余談。
ちなみに、ヨーロッパのカップ戦で初優勝したアジア人も、フェイエノールトの小野じゃないよ。
オレがよく「ぶんぶくちゃがま」と言っている車 範根(チャ・ボンクン)。
79ー80年に西ドイツのクラブ同士で決勝を戦って、ボルシアMGを下したアイントラハト・フランクフルト時代に、UEFACUP優勝(現ヨーロッパリーグ)。
その後、レヴァークーゼンへ移籍後、87ー88年にふたたびUEFACUPで優勝。決勝ゴールも決めている。
息子はそのレヴァークーゼン時代に生まれているので、出生地がそこなわけだ。
結局彼は偉大な父親のようにFWとしては大成しなかったが、サイドバックで活躍中。
で、サイドバックに転向させたのが、マインツ時代のクロップ監督。

フランクフルトの英雄と言われた父はなぜレヴァークーゼンへ移籍したかというとだ。
あの頃のサッカー選手というのは、一般の労働者よりは年俸がそれなりによくなりはじめたころで、一億円プレーヤーなんて、セリエAのごくごく一部選手に限られていて、数千万円で一流と言われていたのだ(今だと10億で超一流だから、数億円で一流というところなのかな)。
だから、年俸で不動産を買う選手がものすごく多かった。引退後の生活のために(日本で言うと、演歌歌手がやたら不動産投資してたような感じかな)。
要は、不動産投資に失敗して、借金を抱えたぶんぶくちゃがまは、借金を肩代わりする、という当時の新興勢力だった薬屋へ移籍を決めたというわけだ。
その時の薬屋のGMは、のちにBVBの名GMとして、リーグ優勝、CL優勝をもたらした、メイヤー。
そののち大赤字抱えて、退任したけど、あれ、ケルンかどっかへ行ったような。わすれた。

いいチームにいい監督がいるのは当たり前。
ホントはいいGMがいるクラブこそ、本当にいいクラブ、なのだ。
ただ、会長の現場介入が激しいと、必ずしもそうならないところがサッカー界の面白いところなのだけどね。

あああ、いつものことだが、タイトルと関係ないこと書きすぎ。

つまり、UEFACUPだけでなく、CL優勝まで、韓国人選手に先に取られていいのか?ということを言いたい。
先にヨーロッパのカップ戦に進出したのは日本人だったのに。







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  1. 2011/05/06(金) 10:52:00|
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フクアリのメインスタンドで静かに、時にうるさくジェフを応援しています。
海外リーグではドイツが東西に分かれていた時からブンデスリーガを応援してます。

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