好きにならずにはいられない

好きなサッカーチーム、Mainz、ジェフ市原・千葉を中心に、ブンデス、J1の試合について綴っています。チーム愛より監督愛の方が強いかも・・・。

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◯×がしたい!!

上の娘が幼稚園に行ってもうすぐ一年。
同じクラスの子供たちとも降園後も遊べるようになり、少しホッとしている。
互いの家に徒歩5分くらいで行ける住宅地には、同じ幼稚園の子が年上か下ばかり。
家で過ごすことが増える冬は、他園に通う同い年の子達とは、帰りの時間の関係で、ほとんど遊べなくなったが、約束して、同じ幼稚園の子たちと遊べるようになった。10分くらい歩くが。
信号を渡る為に、基本的に送り迎えが必要なのが、面倒なのだが(友達の親に言われて)。

昔が放任だったのか、今が過保護なのか、オレは幼稚園の頃、歩いて20分くらい(子供だと30分かかるかも。地図で見たら約2km)離れた友達の家に、普通に遊びに行っていたけど。友達と自転車二人乗りで(オレは乗せてもらう方)。
町内も違い、その後一度も同じ学校になることもなかったから、親は全く知らなかっただろうな。
まあ、オレは母親が働いていて、送り迎えも祖父がしていたし、母親が働いていた友達も多くて、 親に公園に連れてきてもらった子供自体いなかった。
県営住宅に住む友達なんて、ほとんど鍵っ子だったし。
まあ、昔ながらの住宅地(みんな戦前から住んでる)と、新興住宅地との差なんだろう。

話がそれた。
幼稚園に行って、友達が出来ると、タイトルの◯×がしたい!!!という要求が出てきた、というわけ。
まあ、幼稚園で、そういう会員募集のプリントをもらって来るからなんだけど。
3月はなおさら、4月からの新規募集の時期でもあるからして。

それで、娘は、ピアノを習いたい、スイミングがやりたい、と言い出した。
スイミングは、通っている子はそれなりにいる。
学校でもやるし、ぶっちゃけ、身一つでいけるから、だろう。
スクールバスのある習い事って、スイミングと、都会の学習塾くらいだろう。
親の送り迎えがいらない、体が鍛えられる、疲れて寝るのも早くなる、こんな美味しい習い事は、そうない。

スポーツクラブの場合は、スイミング以外もスクールがあるようだが、スイミングは圧倒的に多い。
週末にスポーツクラブのスイミングに通っている同居人が、文句をいうくらい、土曜日午前中に泳いでいる子供は多い。
これ、土曜日の授業が復活すれば、かなりスイミングスクールは打撃が大きいのかな、とも思う。
逆にいえば、土曜日の午前中くらいは、子供がいない方がいいと思う親が多いということか。
サタデースクールをやっていても、授業ではなく、自習だから、強制でなければ、そうそう行く子供は多くないしね。
同居人は自分が泳ぎに行くので、スイミングは賛成。
ピアノは…。分からない、だそうで。

ピアノの欠点は、設備投資代がかかることだろう。場所もとるし。

オレはスポーツクラブに通っていたこともあるが、仕事が忙しくなると、行かなくなり、やめた。
女性にとって、スポーツクラブで一番大変なのは、お風呂。
シャワーを使うのに、並ぶ。そして、使い始めると、5分から10分は出てこない。
浴槽は空いているのに、シャワーを使うのに並ぶというのが、結構しんどいのだ。
男性はそういう経験はないだろうね。
並ぶのはトイレだけで十分だぁぁぁぁぁ。

ま、子供の場合は、集団シャワーで終わりだろうから、さほど問題ないと思う。

ピアノはオレが習っていた。小1から6年間。
中学に入った時、続けるかどうか悩んで、結局やめた。
17時半まで部活だし、週2回塾通い。まあ、文化部を選んでいれば、続けたかもしれない。
バイエルは終えて、ハノンの途中までだったかなぁ。
個人のピアノ教室で、日曜日9時に通っていた。

余談だけど、バイエルから始めるのって、日本くらいらしいね。
新聞で読んだ記憶がある。
あんな、指の訓練ばかりで、楽しく弾くことを目的としない教本を、他の国では使わない、とか、確かそんな内容だった。
オレも先生には、手の置き方をやたら注意された。手首を折って(下げて)置く癖があって。
何でこんな聞いたこともない曲ばかりやるんだろうなぁ、って、思っていた。
童謡とか、流行の音楽とか、もっと入りやすい曲をどんどん弾いて、弾く楽しさを経験したかった、と、思ってる。
結局、そのうち基礎をやらないと、上達しなくなる、というのは分かってくるからね。
小3から合唱部に入っていて、先生が来るまでは、好きな曲を歌う練習が出来た。
で、副部長として、ピアノ弾きながら歌うから、そういう曲は家でも練習するんだよね。
ピアノ教室での課題曲はやらないのに。

ピアノを習いたい人が、みんなプロを目指すわけではない。
スイミングへ通う人は、泳げるようになりたい、たくさん泳ぎたいとは思っても、公式な大会に出るくらいになりたいと思う人はそんなにいない。
動機も、目的も、人それぞれ。

そういう習い事なら、やってもいい、と、思う。
もちろん、金銭的にはキビシイが。
さらに、我が家にはもう一人娘がいるから…。ダブルになると、これまた金銭的にキツイ。

ピアノは、アップライトピアノが、従姉妹の家にある。元々は親が30年以上前にオレに買ってくれたもの。
従姉妹の子供も中学生で、もうやってないとかで。
まあ、設置場所に課題があるが…。

最近は、無料体験というものがあるのがありがたいことで。
ムリだと思ったら、やらなければいいだけなので。特に、ピアノは、先生との相性なり、方針なりを、試せるのがいいかも。




友達に聞いたのだが、最近は泳ぎを教えない小学校もあるらしく、入学前にスイミングに行って泳げるようになっているようにいわれるとか。
都会の小学校だと、プール自体を設置できないところもあるだろうから、やれないところもあるかもしれないけどね。出来る時期も限られている割に、場所も取るし、維持も大変だしね。
プールの授業があるのに、泳ぎを教えないということは、国語で漢字をやらない、算数で掛け算をやらない、みたいなものだろうか。
それって職務放棄じゃないの?泳げるまで訓練する訳ではないだろうし。
どんなに練習しても、できないものはできないだろうし、泳げない子でも、歩くくらいはできるだろうし。
それとも、土曜授業がない、ハッピーマンデーのせいで、現場にしわ寄せがきてるのかな。時間がとれないとか。
まさか、不幸な水難事故が起きて、管理責任について問われたとか…。

オレなんて、学校に小さなスケートリンクがあって、上履きで滑る授業があったよ。

雪国だと、スキーは必須になるだろう。生きる術になるから。
そういう意味だと、泳げるというのも、一つの生きる術なんだろうから、なおさら学校で全員が泳げる環境を与えた方がいいように思うのだが。
公共や民間で、安く泳げる場所のある自治体ばかりではないし。
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テーマ:勉強・習い事〜☆ - ジャンル:育児

  1. 2013/03/11(月) 13:33:56|
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みんみんとまさし

タイトルをみて、何のことかわかる人は、地元民か、B級グルメ好きか、どっちかだと思う。
答えは、ご当地B級グルメの火付け役となった、宇都宮餃子の老舗、および人気店の名前。

オレは、宇都宮市民ではないので、昔から知っていたわけではない。
正嗣を知ったのは、旧・電電公社の真岡支店(今は栃木支店真岡営業所というのかな?)から、宇都宮に勤務していた、叔母が買ってきてくれたことがきっかけ。
もしくは、さだまさしコンサートの宇都宮公演のトークネタ。
さだまさしのトークネタ、と書いただけで、大半の人がオチを予測できてしまうだろう。
「楽屋に差し入れがあったんですよ。まさしの餃子」
これですね。

だから、かれこれ20年以上前の話になるだろうか。

初めてお店に行ったのも、やはり15年以上前になるだろうか。
今みたいにネットでググることも、ましてや、餃子マップなんかも、ない頃の話である。
当然、今みたいに、休日は大行列、なんてことも、まぁったくない頃だ。
せいぜいるるぶにちょっと紹介されていた、程度だった。ハズだ。

みんみんと正嗣は、本店がご近所同士。
なので、通りかかった時、みんみんは数人が並んでいたので、止めて、正嗣に行った。
平日か休日か、そこまでは覚えていない。
宇都宮へ行った理由も覚えてないが、コンサートの為に早めに行ったので、そのついで、だったような気がする。
電車で行ったことしか覚えてないくらいなので。

店に入った時、お客はいたかどうか、これまた覚えてない。
最初は、お持ち帰りをした。
お店のご主人は覚えてないけど、おばさんは親切だったな。
明らかに地元民ではない、というか、常連ではない、と気づいて、「外で食べるんでしょ?」と、割り箸をつけてくれたから。
そして、二荒山神社で食べた。

さらに、夕方、もう一度行った。
この時はそれなりに混んでいたが、店で食べた。
今は昼から夜、通しで営業しているが、当時は昼15時くらいで一旦店を閉めて、17時にまた店を開ける、
という営業時間だったと思う。
神社で食べた後、もう一度行ったら、閉まっていたから。

かように、のんびりした店だったのである。

それがどうしたことか。
その数年後に行ったらアナタ、大行列で。みんな手に餃子マップ持って。
親切だったお店が、忙しさのせいか、丁寧とは言い難いお店になってしまっていた。
地元の常連客は、もっと驚いたんじゃないかな。


久々に食べたいな、と思って、ネットでググってみたら、公式サイトより、ヤフーのロコの方がトップだったので、覗いてみた。
おおむね評価が良いのだが、期待したほど、並ぶほどではない、というコメントもある。
この低評価のコメント、気持ちは分からないでもない。

オレも好きな店で、実家に帰ったついでに、宇都宮まで行って寄ることもあるが、行列に並んでまで食べたいとは思わないもん(車で来て、席があくまで10分くらいなら待つが)。
1皿210円(昔は170円)だよ。
肉汁たっぷりの餃子が出てくる訳ないでしょ。

そもそも、近所の人が、週に2回くらい、おやつか夕飯のおかずに食べられる、量と、味と、値段設定なのだ。
行列の出来るラーメン屋ではない。
そこをカンチガイしてはいけない。
そして、行列を作っているのは、近所の常連客ではなく、マスコミの情報を見てやってきた、観光客である、ということを、忘れてはイカンと思うよ。

今はどうかはわからないけど、正嗣の餃子は手作り。駒生店のお兄さんが教えてくれた。
「家族みんなで包むんですよー。だから作れる量に限界があるんですよー」と。

ちなみに、みんみんは、機械。
12月に実家に帰った時に、下野新聞に、記事が載ってた。
だからどうってことはない。手作りの時と味が変わらないように何度も試作を重ねた、と書いてあったからね。

みんみんは本店は混んでるので、行ったことがない。民営の駐車場に車を停めてまで行く気はないし。
実家の近くにあるので、それには何度か行ってるけどね。
それでも並ぶ週末の時間帯には、まず行かない。15時〜17時に行く。

みんみんか、まさしか。
オレは、まさしだ。
さだまさしファンですから。という理由ではなく、正嗣の方が、単純に好きだから。



テーマ:宇都宮市(栃木県) - ジャンル:地域情報

  1. 2013/01/09(水) 00:53:21|
  2. ただの日記
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そして祖母は入院して1年が過ぎた

去年の夏、出産で里帰りをしていた。
7月くらいまでは元気で、夜中に冷蔵庫を漁っていた祖母が、8月に入り、通っていたデイサービスで食べ物を吐くようになり、点滴を打って、一時は家に戻ってきたが、また、デイサービスで吐いてしまった。
祖母が通っていたデイサービスは、病院がやっている福祉施設だったので、そのまま入院となった。

ちなみにオレの同級生の父親が理事長の病院
病院を広げすぎて(?)、すこしばかり閑散としているらしいが。
でも、救急指定医療機関である。日赤という二次救急も市内にはある。
でも、託児所もあって、オレの祖父が生きていた頃は、そこの子供達に芋掘りさせたりしてた。

話に戻る。
祖母の入院を聞かされたのは、家に帰った後のこと。
食べ物を口に出来ないので、胃に穴をあけて、チューブで栄養を取るようになった。胃瘻というやつだ。
それ以外には特に体にどこも悪い部分はないので、そのまま入院して、1年を経過したところだ。
もともと病気知らずで、心臓も強く、人の食べ物を食べようとしてた(フランスパンを食べようとしたが、噛みきれずに断念した跡もあったな)人が...。
ただ、元気だった人が、何かをきっかけに突然、というのは、そう珍しいことではない。
ただ、あれだけ食べることに執着があった人が、少しずつではなく、突然食べられなくなる、といのは、やはり驚いてしまう。流動食とかではなく、普通にご飯もお肉も食べていた人が、である。

母と叔母(母の一番下の妹)は、週2回、見舞いと洗濯物回収のために病院に行っている。まだ、娘のことは分かるようだが、ほとんど寝たきりのようだ。

これで思い出すのが、同居人の義理の祖母のこと。
自力でトイレに行けずにオムツをつけ、入浴も出来ずに義母に体を拭いてもらい、
食事だけは台所で柔らかいもの(赤ちゃんの離乳食後期あたり)が取れる状態で、普通は部屋にこもっていた。
そういう状態の同居人の実家に、オレ一人で一週間ほど行っていた。その時は行き詰まって、仕事を辞めていたころだった。
明日で同居人が迎えにくるという日に、やはり食べ物を受け付けなくなり、病院に連れて行って、腸を動かす注射を打ってもらって、家に戻ってきたことがあった。

オレは翌日家に戻ったが、すぐにまた、もう一度来て欲しいと、義母に言われ、次の週末に行きますと言っていた矢先のこと、義理の祖母の訃報が届いた。
経緯は詳しくは聞いてないが、食べ物を受け付けなくなり、体が衰弱して、そのまま亡くなったのだろう。
7年前のことだ。
神戸と栃木、都会と田舎の差もあると思う。そして多分、祖母がその病院経営の介護施設に通っていたことも理由の一つだろう。
義理の祖母は入院せず、自宅で亡くなり、実の祖母は、入院して、胃瘻で栄養を取って、病院で生きた屍状態にいる。k
どっちが幸せなんだろう。

母のすぐ下の妹は、東京在住で、既に伴侶を失っていて、見舞いには来れない。
電車で来るにしても、途中までで、後は車が必要なので。年金暮らしに孫3人では、正直見舞いに来れない。
その下の妹は、祖母が自宅にいる頃は、週1は顔を出していたが、入院後はほとんど見舞いには行っていない。

入院費は祖母の年金額に収まっているようだが、それも、保険が効くからであって、実際の医療費はかなりになっているはず。
父は、介護施設に払っていた金額より安いと言っていた。
週2のデイサービスに、月7から10日のショートステイのサービスを受けていたので、確かに胃瘻とオムツ替えと体を拭くだけの入院の方が安いのかな、と、想像できる。
医療費と介護費の違いだけで、どちらも保険が適用されて、福祉費として、税金が投入されている、という意味では同じだろう。
しかも、祖母は90歳だ。
89歳まで、病気らしい病気もせず、医者にもかからず生きてきた人が、胃瘻で生きながらえて、病院に寝ているのが、本当に幸せなのだろうか。

医者からは話を聞いてはいないが、胃瘻を外せば、おそらく義理の祖母のように、食べられないので、体が弱って...、となるのだろう。
しかし、今の医療では、そういうことをするのは、殺人行為になってしまうので、どんなにかわいそうでも、一旦入院したら、外すことはできないのだ。
介護施設には、認知症で胃瘻で栄養を取る被介護者も多数いると聞く。介護施設と介護者の負担も相当だと聞く。
認知症だから、介護施設で介護を受ける人、になっているのが現状のようだ。
ベッドを空けるために。

そうならないだけ、まだいいのだろうか。

テーマ:思う事 - ジャンル:福祉・ボランティア

  1. 2012/09/16(日) 11:13:08|
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国際化したということ〜お家芸という言葉は死語

実家に滞在中です。
なので、否応なしに、TVはオリンピックです。

オレは誰がメダルをとるか、ということには興味ない。
スポーツ選手の演技の素晴らしさを堪能している。
そのスポーツで、莫大な収入を得ているプロに対してなら、もっと、メダル、メダルと騒ぐかもしれないが、
日本のほとんどの選手は、実業団所属で、給料にほんのプラスの収入だけ。
メダルを取ることで、その後の生活に困らない、訳ではない。ようやくスポンサーがみつかる、なんて例も少なくない。
国家的な目標があるわけではなく、各協会、連盟の目標や見込みを、マスコミがさらに拡大解釈して広めるだけ。
もっとニュートラルにいこうよ、と、個人的には思う。

表題の、「お家芸、お家芸」と連呼するマスコミ。当然、柔道のことである。
確かに柔道は、日本発祥のスポーツである。
ただ、柔道人口は、他国に比べてどうなのか、と思う。おそらくヨーロッパの国々の方が、実際には柔道人口は高いのではないか。調べてはいないが。
柔道を格闘技と考えれば、体格に勝るヨーロッパの選手が強いのはある意味当然。柔をもって制すという言葉もあるから、日本人でも相手の力を利用して勝てることもある。

そもそも、お家芸という言葉自体、ガラパゴス化っぽい。
柔道は国際化したスポーツだ、と、もっと喜んでいいはず。
発祥の地がずっと強いなら、イギリスはほとんどのスポーツで強いはずだ。
実際はそうなっていない。どんどん他国に輸出されて、他国の方が強くなっている。
発祥の地なんだから負けるはずない、というのは、単なる思い上がりにすぎない。
相撲をみれば分かるだろう。強いのはモンゴル人力士ばかりではないか。

国内産にこだわって、ガラパゴス化して、韓国に負けた家電業界みたいだ。
なぜ他国の柔道は強くなったのかを、考えようとしない。

それを考えることは、同時に、日本人サッカー選手が、なぜヨーロッパで通用するようになったのか、を考えることにもつながる、と思う。

テーマ:ロンドン五輪 - ジャンル:スポーツ

  1. 2012/08/03(金) 12:21:31|
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幼稚園から、少子化を考える

上の娘が今年から幼稚園に通い始めた。楽しいらしく、夏休みが少々退屈のようで、こちらがしんどい。
今は2年保育、3年保育と選べる (平成13年から)。
うちは3年保育にする気はさらさらなかったが(教育費が1年分余計にかかるもん)、近所のママ友さんは、結構3年保育にしている人が多いようだ。一人っ子だと3年、下の子の年齢によって、3年、という人もいた。
幼稚園に通わずにいきなり小学校へいくのはハードルが高いが、幼稚園に通う年数が、その後の人生にものすごく影響力があるわけではない、というのは、同居人の考え。
同居人自身が近所の公立幼稚園に1年通っただけなので、妙に説得力があったりする(そういう人間でも中学受験してたりする)。

幼稚園は義務教育ではないし、学区もないので、自分、というか、親が選べる。
そういうわけで、オレも昨年秋から、見学や説明会に出向いた。
幼稚園の特徴は、お友達からの話で聞ける。あとは、自分の目で確かめる。
まあ、子供の通う幼稚園の悪口をいう人は基本的にいないからね。
オレは第三者からも、偶然に、公園で、とある幼稚園の話を聞けたけど。ウソかホントかはわからないが。
単に子供の通う幼稚園の良さをアピールしたくて、別の幼稚園の悪口を言っている可能性もあるし。


うちから徒歩20分(大人の足で)圏内に、2軒幼稚園があるので、そのうちのどちらかな、と、考えていた。そして、当然ながら、近所の子供達も、いずれかの幼稚園に通っていた。
ただ、どちらも決め手に欠けていて、強いていうなら、毎月2回の保育参観のない方がいいかな、くらいだった
(乳幼児の年齢によるが、走れる2歳児くらいにならないと、結構大変)。
保育参観のある方は、3年保育に力を入れているのと、新園舎になったばかりで、入園の競争が激しいようだった。

娘が通う幼稚園は、偶然知った。
9時半頃に、ベランダで洗濯物を干していた時(子供が0歳の時は、半年間布おむつをしていたので、洗濯すべてがこんなに遅い時間だったわけではない)、目の前を幼稚園バスが通り過ぎた。へえ、こんな遅い時間に走る幼稚園バスもあるのか、と思った。バスが通ったということは、近所にこの幼稚園に通う子がいるんだな、と。

調べると、ホームページもないところで、これは行ってみないと分からないな、ということで、見学の予約をして行って見た。
ひたすら園長兼理事長が説明してくれた。
説明会ならともかく、見学で園長が出てくるケースは少ない。これだけで好感度があがる。
さらに上がったのは、ある園児が、園長によじ登って、普通に相手してもらっていたのと、見学に来たオレに、「こんにちは、見学に来たの?一緒に遊べるといいね」 と、話しかけてきたこと。
市内最古の幼稚園なので、施設は若干古い。平成になって建て直してはいるが。
が、先生と園児がいい。
そして、決定的だったのが、制服がないこと。
ないというのは語弊があるが、上着のみで、上着の下は自由。
制服に(制服だけよ、カバンとか帽子は別よ)、2万もかかったとか、最初は制服って素敵だと思ってたんだけど、
という話を聞いていたので、ないのはありがたい。
だって、園児だよ。量販店で上下千円以下でコーディネートできる時代だよ。
外遊びで汚すし、帰ってきたら私服に着替えるし、たかだか4時間の保育時間のために、2万円なんて、もったいない。
ちなみに、そこは、制服の着用は登園、降園時のみで、活動中は私服。
というわけで、よそを見る必要もなく、そこに決めた。

体操と英語の教室があるのは、多分どこも同じだろう。
英語は通いの先生ではなく、担任の補佐として、常時いる( なにやら、どこぞの国の貴族だったか、王族に近い方だとか)。

制服に関しては、賛否両論あるだろう。
オレが否定派なだけ。
ただ、学校の制服や道具類は、あまり競争原理が働かない市場であるのは事実。閉鎖的で、業者が決まってるもんね。
1日10時間以上着ている同居人のビジネススーツが中国製なのに、何で子供の制服が高い日本製なのよ。
制服が5〜6千円くらいなら、制服でもいいかな、と思う。
でも、2万、園によっては3万もするもの、果たして着せる価値あるの?
名門小学校とか、大学附属幼稚園なら、わかる。あれは、ステイタスを意味するから。
制服に2万円払うなら、その分洋服買うとか、別のもの買う方がいいなぁ。
中学高校の制服は、まあ、意味あると思うが(私服だとサボりに見えるからでしょう。多分)。

収入の少ない家庭に就園補助金出すくらいなら、制服とか、他にムダなところ削れるだろ、と思う。
てか、そういう人たちのために、公立幼稚園や保育所ってあるんじゃないの?
この幼稚園へ通わせたい、でも、お金が足りない、だから、補助金出して、って、どっかおかしくない?
習志野市では、その制度を悪用した役所の職員が、捕まってたよね。
義務教育ではないのだし、収入が少ないなら、保育園に預けて働けばいい。
幼稚園に預けられる年齢なら、3歳以上だから、0〜2歳の入園競争が激しい年齢ではないから、割りと空きはあるところもある。4歳以上なら1人の先生で20〜30人はみられるし。


ここからは、別の裏話。
足りない足りないと言われる保育園。そりゃそうだ。
保育士1人雇うのに、50万と言われる。おいそれと増やせる訳ない。
私立だとその半分らしいが。
でも、それは、都市部やその周辺の話。
オレの通っていた幼稚園が数年前に閉園した。最後の年は、園児が20人ほどだったそうだ。
GWに見にいったら、草茫々で、荒れ果てていた。壊して更地にする費用もないのだろう。
30年前、250人はいた幼稚園だった。
まあ、働く母親の増加で、これは時代の流れ。
実家の近所の保育園まで、園児の減少で、この3月で閉園した。
人口8万人の北関東の都市でさえ、である(オレが高校生だった20年前は5万人台)。
これが、日本の未来なのか、と、空恐ろしくなった。
そのうち、小学校の統廃合も始まるだろう。
あなたの母校も、あと数十年後にはなくなってるかも。
高齢化は問題だが、少子化はもっと深刻だ。本気でそう思った。
そして、もう一人、とすこーしだけ考えているオレがいる。いや、経済的にも、何より、年齢的にキツイが。

テーマ:子育て・教育 - ジャンル:学校・教育

  1. 2012/07/26(木) 12:19:32|
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