好きにならずにはいられない

好きなサッカーチーム、Mainz、ジェフ市原・千葉を中心に、ブンデス、J1の試合について綴っています。チーム愛より監督愛の方が強いかも・・・。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

大物に、振られ続けた90年代

来季、どのチームを率いるのか、注目されていた、バルセロナ前監督・ジョゼップ・グアルディオラ。
バイエルンの監督として、来季から就任が決定。

昨季、バイエルンがCLを取り逃した後、ペップにオファーを出した、という報道があり、取れたら最高だな、と思った。
でも、バイエルンはドイツ語できない監督は取らない方針で。
だから、フリーの時にモウリーニョの監督就任要請を思い止まった経緯がある。
…でも、選手の大半は英語出来るし、いい加減ドイツ語にこだわるのはやめたらいいのに、と思っていたら。
取れましたね、大物監督。

もうね、90年代、クライフとベンゲルに振られ続けた過去を知るものとしては、バンザイしたい気分。
ドイツ語出来る監督だと、オランダか、フランスの一部か、東欧にいるかな、くらいでしょう。ドイツ語圏以外は。バイエルンは強くなる前、60年代に、チャイコフスキー、ゼベッチなど、東欧の監督が率いていたこともあるし。
てか、彼らがバイエルンを強化していったんだが。

選手がこれくらい移籍が活発なのだから、ドイツ語を話さない監督がバイエルンに来ても、構わないじゃない。
バイエルンも選手は多国籍だし。
ついに、ドイツ語にこだわらなくなった、という意味でも、二重に意味のあるペップの就任。

お金では、絶対プレミアのクラブに叶わないからね。
もちろん、バイエルンは、出す気になれば、出せるだけのお金はもっているけれど、大金を出さない=相手の言いなりになって釣り上げないのがクラブの哲学でもある。
うまくいかなかった時のリスクもあるし。
クリンシは大失敗だったしねぇ。確か年俸10億とかじゃなかったか。

同じヨゼフさんである(ペップ同様、ユップも愛称である)、ユップの後任としても、彼はふさわしでしょう。
オレはさんざんユップではベターだが、ベストではない、と言ってはいたけれど。
だから、フリーだったベニーテスや、アンジ就任前のヒディングとかを希望していた。
監督も、結局、契約期間という、タイミングが重要ということなのだろう。
どんなにこの監督が欲しい!と思っても、選手ほど移籍金積んで契約期間中に獲得する、というのは、難しいから。
ただ、選手と違って監督には、契約解除、つまり、シーズン中の解任があるので、思わぬタイミングで良い監督を獲得できることもあるけどね。

ここ最近の流れだと、ファンハールが蒔き、ハインケスが引き継ぎ、ペップがさらに引き上げる、という感じになるのか。
んー。でも実際は、エッフェから、バラックに、中盤の軸が変わった時から、サッカーのスタイルを変化させては来てるんだよ。
ヨーロッパの舞台で、結果が伴わなかったけど。
その頃のドイツがどれだけランキングを下げていたか。
一時はフランスにまで抜かれて5位だったからね。2000年代半ばは。
90年代のクラブの育成に問題があったことは、今では周知の事実だけど、当時は90年のドイツ再統一で浮かれていて、育成を怠ったツケが、10年経って表面化したというわけだから。
こう考えると、若手の育成が、10年後のその国のサッカーを作るんだなぁ、と実感させられる。
オシムもそんなこといっていたなぁ。育成世代こそ、きちんとした指導が必要だと。

ペップがバイエルンを選んだ理由に、環境と組織力、そして選手、があったそうだ。
それは、短いスパンでは、おそらく手に入れることが難しいものだろう。
バイエルンが長い時間をかけて、築いてきたものを、評価されたということだ。
誇りに思っていいと思う。

ブンデスリーガの放送がフジテレビのCSになったことと、子育てで、かなりサッカーからは遠のいているけど、来季は下の娘も2歳になるし、多少はそういう時間も取れるかな。
ブログも、子どもが寝たあとに、ちょこちょこ下書きできるくらいで、母親でいる時間が長くて、自分の時間はほとんどない状態なので。
ブンデスリーガの日本語サイトができたことも、知らなかった。

大物監督の参入するリーガは、活性化する。かつてプレミアがそうだったように。
ブンデスリーガは、クロップやトゥヘル、スロムカなど、若く野心的な監督が、自国から出て来て、上位も伺っている。好循環だ。
1人の監督は、100人の選手を育てる。
ドイツで監督の先生をやっていた人の名言である。

オレも30年近くドイツサッカーと付き合ってきたけど、こんなにワクワクするのって初めてかも。
情報量の違いも大きいけどね。
スポンサーサイト

テーマ:ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル:スポーツ

  1. 2013/01/18(金) 11:11:06|
  2. bayern munchenの選手たち
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ

プロフィール

mehmetlove

Author:mehmetlove
フクアリのメインスタンドで静かに、時にうるさくジェフを応援しています。
海外リーグではドイツが東西に分かれていた時からブンデスリーガを応援してます。

最近の記事

フリーエリア

必要物資・支援要求マップ 311HELP.com

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。