自分の立場を少し考えた方がいいのではないかなぁ。
クラーニーが代表戦の合宿を抜け出して帰ってしまい、代表を引退に追い込まれたことに関しては、どんな事情があれ、本人が悪いと思う。
気になるのはその後、フリンクスとバラックがレヴ監督を批判したこと。
クラーニーの件がきっかけだったのか、それとは無関係なのか、背景がイマイチ分かりにくいのだが、バラックの監督批判は、その辺がきっかけだったような記事がスポナビに上がっている。
フリンクスに関しては、プレーを殆ど見れていないので、今季のパフォーマンスがどうなのかは何とも言えない。
他の選手のパフォーマンスが良かったからその選手(ヒッツルスペルガーだったか?)を起用したのかもしれないし。
スポナビによると、バラックはこんな発言してますね。
「(準優勝という)成功を収めたユーロ(欧州選手権)後に、ベテランの自分やフリンクス、クローゼまでもが突如ポジション争いに入れられ、レギュラーの座が疑問視されることになった。かつて、このようなことがあっただろうかと自問することがある」と、主将である自らにもレギュラー争いという事態が降りかかったことに驚きを隠していない。
何かなあ。
ユーロで成功したから、ベテランをポジション争いに入れたんじゃないの?とオレなんかは思ってしまうんだけどね。
好成績の後だからこそ、改革をすべきなんじゃないかと。
特に、バラックもフリンクスも、自分の年齢を思い出して欲しい。
彼らは今年で32歳。
10年のW杯イヤーは34歳。
代表監督はその後核になる選手を考えなければならないタイミングじゃないの?
特に中盤の真ん中を務めるバラックとフリンクスは同じ年で、ほぼ同時期に代表から引退することが想定できるわけで。
いきなり二人に代わって誰かを、というのはリスクが大きいが、バラックと誰か他の選手(今回はヒッツ)で組んでだったら、リスクも軽減できるわけだから。
そもそも、GKのローテーションを行い、アンタッチャブルだったカーンにすら正GK争いをさせたクリンシ元監督時代にアシスタントコーチをしていたからね、レヴ現監督は。
そういうことを考えても、不思議ではないと思う。
- 2008/11/01(土) 00:14:36|
- Bundesligaとドイツ代表
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