好きにならずにはいられない

好きなサッカーチーム、Mainz、ジェフ市原・千葉を中心に、ブンデス、J1の試合について綴っています。チーム愛より監督愛の方が強いかも・・・。

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地震翌日、停電が解消

地震の翌日、6時過ぎに目は覚めたが、停電は解消されてないから、暖房器具が一切使えないままだった。
布団にもぐり、昨夜父にもらったカイロ(そういえばスポーツ観戦くらいにしか使わなくなったなぁ)で、暖をとりつつ、本を読むにはまだ少し明かりが足りないなぁ、とぼんやり考えていた。
娘は何事もなかったかのように、まだ眠りについていた。

7時を回り、さすがにそろそろ起きるか、と、着替えて居間へ向かう。
宇都宮より南にあるくせに、なぜか朝の気温は低いウチの実家のあたり、昨日よりはマシなものの、これは暖房なしはつらい(ちなみにその日の宇都宮の最低気温は-2度だった)。

寒いは寒いが、明るいのが昨夜とはまったく違う。これならガスも怖くない。
兄の家はガスが引いてあるので、調理はできるしお湯も沸かせるが、ポットは停電中で使えない=保温が出来ないのがツライところだなぁ。
父が(母でないところが我が家の不思議なところなのだが)兄の部屋で、フライパンで食パンを焼き(というか温め)、ハムを温め、お湯を沸かしてポットに入れ、台所にもってきてくれた。
あれ、そういえば炊飯器に昨日のご飯がそれなりに残っていたような・・・・ということを思い出し、カップ麺を食べたスープに冷ご飯を入れて食べる。
前の家の奥さんが、土鍋でご飯を炊いていたぞ、と父が母にチクリと言う。まあ、そういう厭味が通じるような母なら、父が朝食の準備をしているわけないのだが。
「鍋でご飯炊けるから、もし停電が続くようなら、私がやるよ」とオレがフォローを入れる。
ただ、水加減が鍋だと炊飯器とちと違うはず・・・・(心もとない)。
ネットで調べておこう(我が実家には料理本なるものは一切ないのだ)。

祖母が温かくないご飯にわがままを言う。
「地震で停電しているから、ご飯が炊飯器で炊けないんだよ」と説明はするのだが、分かっているのかいないのか。
祖母は要介護1なのだが、それほどボケているわけではない。が、わがままの度合いが会うたびにひどくなっている。
なぜなら外の人間に対しては普通に接しているから。要は家族に対してはわがままを言っているだけなのだ。
母は嫁ではなく、実の娘なので、特にひどい。
仕方なく、冷ご飯に少々冷めたお湯を入れてやると、文句は止んだ。マッタク。

8時過ぎに同居人からメールが入る。隣の上三川、小山は電気が復旧したようだ。そもそも変電所そのものが被害を受けているらしいよ、というツィッター情報を昨夜もらっていたので、そうそう復旧しないよな、とは思っていたのだが。
同居人は電車が復旧せず、今だ動き出せないらしい。我が家がどうなっているのかも心配だ。

たまたま地震の当日朝に携帯は充電しておいたのだが、電気がいつ復旧するか分からないので、携帯の電源も切る。
誰も聞いてない(?)ラジオも消しておく。おそらく父が聞いていたと思うのだが、他の人が聞いている気配もないし。

そういえば、市民会館の駐車場がやたら車で混んでいるなぁ、と思ったら、昨夜まで水の濁りはあるものの、それなりに出ていた水道の水がチョロチョロになってきた。
みな給水のため、科学教育センターに来ているのか。

9時を回る。市の広報アナウンスが「電気と水道の復旧の見込みは立っておりません」と告げる。
参ったなぁ。井戸があっても水がくみ上げられない。
トイレは昨夜の風呂の水があるから、しばらくは流せるだろうけど。
その旨を同居人にメールして、再び携帯の電源を切る。
昨日の充電式懐中電灯、確か携帯の充電ができたような・・・と思い出し、ハンドルを回してみる。
いや、これは確かに面倒だな。

父は軽トラで、近所の貸家の状態を確認した後、屋根の修復がいつになるかを聞きに行くと言って、茨城の筑西市まで出かけていった(父の姉の夫が大工で、実家はその工務店の施工なので)。

9時半を回ったところで、同居人から「そろそろ電車が運転再開するので動き出す」とメールをもらう。
とりあえず帰れるめどが立ったようで、ホッとした。

10時過ぎ、再び同居人からメール。首都圏広域で停電の可能性あり、とのこと。
あれれ、電池を買いに行ったほうがいいかな、でも停電でお店やっているんだろうか。
私が様子を見に行きたいが、娘が「私も行く」と譲らない。
仕方なく、「信号が点いていたら、歩いていける店へ行ってみようか」と言い聞かせ、とりあえず外に出てみる。
市役所と東電の前の信号が消えている。東電前の信号が消えているということは他が復旧しているハズがない。
信号の消えている交差点を、娘を連れて歩いて、万一のことがあったら・・・と思い、引き返す。
父に連絡したいが、そもそも携帯がつながらないし、メールの使い方も知らないし、帰るまで待つしかないのか。
仕方なく再び母に買い物に出てもらうことにした。結局店が開いてない、モノもない、レジが大行列、ということで何も買わずに戻ってきたが。
ま、ご飯はガスで炊けばいいし、乾麺もあるし、パンもカップ麺も少しはあるし、何とかなるだろう。
この時期だから、冷蔵庫の中身もそんなに傷まない・・・だろうし。冷凍庫の中身もそう融けてはいないようだし。
電気か水道、どちらかでも早く復旧してくれればいいのだが。

昼前、筑西市から戻ってきた父が、「あっちは普通に電気も水道も通ってたぞ」とのこと。
そこでおにぎりを作ってもらった、と、テーブルに並べた。ああ、気の利く親類と父でよかった。
お昼は乾燥うどんを茹でようとしていたのだが、急遽おにぎりでお昼ご飯。
ここでまた祖母が、2つ目のおにぎりに手をだそうとする。父が、さっき一つ食べただろう、と牽制する。
満腹(?)中枢が麻痺しているのか、祖母は台所で勝手にオレが買っておいたものまで食べようとすることがある(夜中にもよく台所の棚を漁っているとも聞く)。理由を聞くと「台所にあったから」と言うのだ。これってやっぱりボケているんだろうか?
でも冷蔵庫に入っているものは、瓶入りの牛乳以外は一切手を出さない。つまり食べるものを選んでいるわけだから、やはりボケているわけではないと思うのだが。

12時半ごろ、いきなり電気が点いた。停電後切っておかなかった電気が点いた。
停電が解消したのか?広域アナは一切言わないが・・・・。
DVDの電源も入っている。TVを点ける。ああ、良かった、停電が解消した!
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  1. 2011/03/21(月) 16:57:48|
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フクアリのメインスタンドで静かに、時にうるさくジェフを応援しています。
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