好きにならずにはいられない

好きなサッカーチーム、Mainz、ジェフ市原・千葉を中心に、ブンデス、J1の試合について綴っています。チーム愛より監督愛の方が強いかも・・・。

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監督交代

玉突きのように、3月中に監督が交代したブンデス。
書こうと思っていたにも関わらず、ついつい不安で原発関連の記事ばかり書いていたが、そろそろ書こうか。


ラングニック監督がシャルケに戻ってくるとはなぁ(驚)。
というより、なぜマガートがあのタイミングでシャルケの監督を解任されたのか、の方が先か。
成績不振が主な理由ではないことは明らかだ。
それなら序盤にとっくに解任になっている。
となると、チーム内で何かあった、と考えるのが自然だろう。

マガートは監督としては優秀だとは思う。
ただ、オレは、彼がどうしても好きにはなれない。
外見からそうは見えないだろうが、彼は現役時代はレフティのテクニシャンだった。
日本で言えば、俊輔とヒデと小野のサッカーの才能(と一言では片付けてはイカンのだが)を足して、俊輔と小野のキャラ(性格)を引いた選手、とでも言おうか。
だから、テクニックに秀でた選手はものすごく好きだ。
だが、同時に規律にうるさいので、規律を守らない選手は好まない。
彼自身、酒もタバコもやらないし、今でもスポーツマンを地で行くような監督で、ウマが合えばとことん合うが、合わないととことん合わない、好き嫌いが激しいタイプ、というのがオレのマガート像。
自分の哲学に忠実すぎて、融通が利かないというか。

だから、選手との間でうまく行かなくなったとか、フロントとの哲学の違いとか、おそらくそういうことが、解任の大きな理由では、と思う。もちろん、今の成績(少なくとも5位以内)に満足もしてない、というのもあるだろう。理由はかならずしも一つではないだろうから。

ただ、シャルケがラングニックを招聘したことには少なからず驚いた。
そもそも葉巻オヤジ(アサウアー)との確執が原因で、シャルケの監督を辞めた、というか辞めさせられたようなものだったので、フロントが替わった(変わった)ことで(この場合どちらとも言えるので敢えて2つの漢字を当てている)、復帰を決めたのか。

それにしても、10年前、シュツットガルトを追い出された監督が、今度は追い出す方に回るとは。
ちょっと言い方がおかしいか。
解説すると、98-99シーズンの終盤、ラングニックは、よりによって天敵(カールスルーエ)から招聘したシェーファーの解任を受けて、シュツットガルトへやってきた監督なのであります。
で、00-01シーズンに、残留争いの最中に、成績不振(と絶対的エースであるバラコフとの確執)で解任され、その後釜にマガートがやってきた、という経緯があるのですね(で、その後マガートはシュツットガルトで成功し、バイエルンへやってきたのが04-05シーズンというわけです)。

オレはラングニックのサッカーが好きで(だからシャルケの監督を辞めた時には「うそだー!!!!」と大騒ぎした人間です、ハイ)、そのこともあって、ホッヘンハイムという新興クラブもちょっと応援してた時期もあったりした。
ちょっと思い出したが、3部のホッヘンハイムを彼は2年で1部に昇格させたが、確か、シュツットガルトに来る前にも、ウルムという3部のクラブを2年(正確には1年とちょっと)で1部に昇格させてるんだよね。
だから彼ほどの監督が2部以下を率いるのは、確かにもったいなかったのだが、不思議ではないのかも。
余談。

「バイエルン相手に負けない監督」というのが、彼に興味を持った理由。
で、たまたま湯浅健二さんのサイトを見つけて、彼がものすごくラングニック監督を推していて、「それなら注目してみてみようか」と背中を押された。
その時は、やはり2部だったハノーファーを1部に引き上げた時だった(昇格請負人という感じなのかな)。
で、04-05シーズンにブンデスの放送権がJスポになってから、随分いろんな試合が放送されるようになって、その流れの中で、上位に食い込みだしたシャルケの試合がよく放送されるようになったことで、ますますラングニックのサッカーに魅了されたのが、オレ。

彼のサッカーが攻撃的で面白いのは間違いない。
ただし、それがタイトルを保障するものではない。
でも彼がタイトルを取れれば、ドイツはもっといい方向に変わるような予感はあるんだよなー。
クロップ監督が先にタイトルを取るとは、6年前には思ってもいなかったよ・・・・・(まだ取ってないけど、王手をかけているのは確か)。
このままいけば、来季はもっと面白い。ただし、二束のわらじ(リーグとヨーロッパカップ)が、思わぬ事態を引き起こす可能性もあるけど・・・・。

さて、シャルケを解任されたマガートはなんと、古巣である狼の監督に再び就任。
かつて「火消し」=残留請負人と呼ばれた彼のことである。何が何でも残留を果たすことだろう。


バイエルンはファンファール監督を解任した。
ああ、やっぱり最後までもたなかったか、というのが正直な感想。実際に記事にも「今季最後まで指揮を執るかは分からないなぁ」とか書いた気もする。
でもさぁ。
何で来季からハインケスなの?
しかもレヴァークーゼンから今度は選手じゃなくて、監督を引き抜くのかよ、と思ってしまっただよ、オラ。
バイエルンフロントとしては、未だにヒッツ先生があの時(07-08シーズン)契約延長に首を縦に振らなかったことが、ショックなご様子で。
というか、その後、合意に達していたクロップとの契約を最終的に反故にして、クリンシを選んだことが。

ハインケスという選択は「悪くはないが」というのがオレの感想。
ベターであって、ベストとはいい難い。
他から引き抜く、という行為そのものではなく、監督としてどうか、という意味で。
20年前だよ、彼がバイエルンの監督やってたの。
アウゲンターラーが現役の頃よぉ。
シュツットガルトの監督やってるラバディアが、現役の頃だよぉぉぉぉ。
エッフェに殴られた監督だよぉぉぉぉぉ(これは意味が違うだろ)。

彼に何年任せるつもりなのかは知らないが、せいぜい2年くらいか。
CLを本気で取りに行く気なら、今40代の監督の方がいい。もしくはタイトル経験のある50前後の監督。
いくらマドリーでCL取った監督とはいえ、もう13年前の話だ。
誰か狙っている監督のつなぎなのか?と、勘ぐってしまう。
ベニーテスじゃダメ?(だめだろうなぁ)
彼も好きな監督なのだが、投資に見合う成績はあげてはいないのが難点でねぇ。
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テーマ:欧州サッカー全般 - ジャンル:スポーツ

  1. 2011/04/25(月) 00:39:01|
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